ヨガの目的は、心と頭の働きをコントロールすること

もともとのヨガの目的は、

「心(マインド)や頭(思考)の働きを

コントロールすること」です。

 

色々と考えている頭や

何かを思う心

 

これは私の一部です。

この頭と心をコントロールせずに暴走させておくと

思考とマインドに振り回される人生になります。

 

今の世の中、不安症の方がとても多いといわれていますが、

思考は、暴走させたままにしておくと不安を考え出すようになっています。

そういうふうにできています。

それを知った上で、

不安が出てきた時は

「ああ、また思考が不安を掴んできたな」と気づいて、

手放しましょう。

 

こうして

思考を自分と一体のものとしてではなく

客観的に扱えるようになると

起こっていない将来の不安や過去の後悔を考えて

無駄なエネルギーを使ったり、自分の状態を落とすことも少なくなっていきます。

 

ヨガは、この心と頭の働きをコントロールするために

身体からアプローチします。

心と頭を黙らせよう!と

思ってみても考えてもあるいは説得してみても

案外と難しいのですが、

身体の観察を使うと簡単にできます。

 

思考が止まった静寂の時間。

実際にやってみれば

思考をコントロール出来ることがわかります。

 

「身体を整える。」という目的ではなく

「心と頭の働きをコントロールする。」というのが

元々のヨガの出発点です。

 

今はHOTヨガや体幹を鍛えるヨガが流行っていますが、

これからは

哲学的なヨガの教えが必要な時代がくるのではないかと思っています。(願望も込めて)

新しいヨーガスートラ本に挑戦です。

「ヨーガとは、心のはたらきを死滅することである」

ヨーガスートラ1章より


 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です