わたしの夢

私にはヨガを通じて実現していきたい夢があります。

それは、

「不安の中で生きる人を減らし、今を幸せに生きる人を増やしたい」

というものです。

 

まだ起きていない将来の不安や

起きてしまった過去の後悔を頭の中で考え続けるのは、

自分が幸せになるためのエネルギーを無駄遣いしていて、

とってももったいない。

今を幸せに生きるには、意識を変えることです。

周りが何一つ変わらなくても、

自分の意識さえ変われば

すぐに幸せを感じて「今」を生きられるようになります。

そのために

苦行を続ける修行的なヨガでもなく、

エクササイズだけのヨガでもない

「日常の幸せにつながるヨガ(哲学と実践)」を

必要な方にご提供していきたいと思い、

この度

「ヨガスタジオでは教えない! 幸せな自分になる!ヨガ哲学実践レッスン」

というレッスンを作りました。

 

明日に続きます。

ヨガの目的は、心と頭の働きをコントロールすること

もともとのヨガの目的は、

「心(マインド)や頭(思考)の働きを

コントロールすること」です。

 

色々と考えている頭や

何かを思う心

 

これは私の一部です。

この頭と心をコントロールせずに暴走させておくと

思考とマインドに振り回される人生になります。

 

今の世の中、不安症の方がとても多いといわれていますが、

思考は、暴走させたままにしておくと不安を考え出すようになっています。

そういうふうにできています。

それを知った上で、

不安が出てきた時は

「ああ、また思考が不安を掴んできたな」と気づいて、

手放しましょう。

 

こうして

思考を自分と一体のものとしてではなく

客観的に扱えるようになると

起こっていない将来の不安や過去の後悔を考えて

無駄なエネルギーを使ったり、自分の状態を落とすことも少なくなっていきます。

 

ヨガは、この心と頭の働きをコントロールするために

身体からアプローチします。

心と頭を黙らせよう!と

思ってみても考えてもあるいは説得してみても

案外と難しいのですが、

身体の観察を使うと簡単にできます。

 

思考が止まった静寂の時間。

実際にやってみれば

思考をコントロール出来ることがわかります。

 

「身体を整える。」という目的ではなく

「心と頭の働きをコントロールする。」というのが

元々のヨガの出発点です。

 

今はHOTヨガや体幹を鍛えるヨガが流行っていますが、

これからは

哲学的なヨガの教えが必要な時代がくるのではないかと思っています。(願望も込めて)

新しいヨーガスートラ本に挑戦です。

「ヨーガとは、心のはたらきを死滅することである」

ヨーガスートラ1章より


 

 

 

 

 

 

夢も色々ありまして。

「あなたの夢は何ですか?」という質問。

大小色んな夢があっていいのですが、

ざっくりと2つに分類されます。

それは

・エゴの自分からの欲望

・本質の自分からの夢

 

エゴの自分からの欲望は、

「お金持ちになりたい」

「月に○○円稼ぎたい」

「毎年、海外旅行に行きたい」

「好きなことだけして楽して暮らしたい」

 

一方で

本質の自分からの夢は、

この自分を天に差し出すのみという感覚で、

「自分の使命を果たしたい」

「地域のために〇〇をやりたい」

「日本のために△△を成し遂げたい」

というふうに、結果に執着しない夢となります。

結果に種着しないということは、

夢の結果(矢印)を自分に向けずに、自分以外のものに向けることです。

 

エゴの自分から出る欲望は、

本質の自分から出てきた「夢」を叶えたら

結果として手に入れることができるものだと思います。

エゴの自分が欲しがる欲望を手に入れること、そこをGOALにしていては、

とってももったいない。

 

 

今、本質の自分に出会えていない人も、

エゴの自分から出る欲望で曇って見えないだけです。

曇りを取り払えば、自分の真ん中にいつも光り輝いている本質自分が存在してます。

 

そして、

この本質の自分がいることを

確認できるのがヨガの時間です。

 

シャバーサナを終えた後の

思考が止まり静寂の中にいる穏やかな自分。

この自分に出会えたら、こういったことが一瞬で自分の身体感覚をもって体験できます。

 

ポーズ云々ではなく

ヨガや瞑想ってそんな素敵な体験をできる時間なのです!

 

今日はお寺で朝ヨガでしたが、

「ヨガは本質の自分と出会うため」ということをこの場でもお伝えしています。

 

 

 

 

デキル経営者は瞑想をする

デキル経営者は瞑想を習慣にしている方が多いと言われています。

そして経営で大きな決断を下す時は、

「最終的には自分の直感に従った」

というようなことも自伝本によく書いてありますね。

 

思考が止まらないことには

直感は働きません!!

 

 

直感を磨くために瞑想する。

それだけではなく

瞑想で、

エゴの自分ではない本質の自分に出会うことができるので、

世の中に大きく貢献できる存在となります。

 

私利私欲を満たす、お金を儲けるためだけというのは、

エゴの自分から出てくる欲求です。

 

ですが、本質の自分はそんな小さな欲求ではなく

「地域のため」「日本のため」「世界平和」とか

全人類の幸せにつながるような欲求が湧いてくるようになります。

 

 

瞑想は敷居が高い。

と思われている方は、是非ヨガからはじめてみてください。

身体を動かせるので、じっと座れない場合はヨガをまず入り口にしてくださいね。

 

思考を止める。

本質の自分と出会う。

 

瞑想もヨガも目的は同じです。

 

ただヨガで注意しなければならないのは、

ポーズをとること自体が目的となってしまったり、

身体への効果だけを求めてしまったりと

本来の目的からずれてしまうことです。

 

ヨガも瞑想も

ものすごい可能性を秘めています。

1人1人の個人的な取組みですが、

世界が変わってしまうくらいの力はあると思っています。

 

私もエクササイズだけではないヨガをこれからどんどん伝えていきます!

今日のレッスンも半分喋った。。。

 

引き寄せの法則が上手くいくコツ ヨガでもその実践があります!

引き寄せの法則。

簡単に言ってしまえば、「願えば叶う」ということ。

こんなことを実現したいな。と思えば、それが実現し、

あれが欲しいな。と思えば、それが手に入るという法則。

 

ここ数年、引き寄せの法則関連の本も多数出ているので、

実践されている方も多いと思います。

 

ですが、上手くいかない。。。という方もいるのではないでしょうか?

 

実は、ヨガにも引き寄せの法則の実践があるのです。

願えば叶う。

そのために、ヨガでは「身体」を使うのがポイントです!

身体をどうするかというと、「リラックスさせる」ことです。

 

 

引き寄せの法則でも

「自分をいい状態」にキープして願うと、上手くいくと書いてあります。

しかし、現代人はストレスまみれで常に緊張状態ですので

「いい状態」になろうと思っても、なかなかなれません。

 

そんな方にこそ、ヨガでゆるめて引き寄せの法則を使うことをおススメします。

 

身体がゆるんでいる、リラックスしている時は「いい状態」ですね。

その時に「願い」を自分に宣言すると、潜在意識にその思いが楽に届き、

叶うのです。

 

簡単に説明しましたが、

何も引き寄せの法則にあわせて、ヨガをうまく使えるようにアレンジしたわけではありません!!

ヨガ哲学に基づいた「サンカルパ」というものがちゃんと存在します。

ただ、お金が欲しいとか

旅行に行きたいとか

モテたいとか

エゴの欲求を叶えるためのではなく

「自分を世の中にどう生かしていくのか?」ということを自分に

宣言していくようなものです。

 

それでも、最初はそう難しく考えずにエゴの欲求を叶えるためにやってもいいと思っています。

だんだんと、エゴではない自分から欲求を出せるようになっていけばよいのです。

 

というわけで、引き寄せの法則が上手くいかない方は

身体をゆるめるというアプローチから自分をいい状態に持っていく

ということをやってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

幸せに生きるには、被害者意識から抜け出ること

プライベートヨガセラピーを受けていただいた方から

とても素敵なご感想をいただきました。

今回のヨガセラピーは、

ほとんどを対話に費やしました。

今抱えている悩みから解放されるために、

・「ヨガはどんな役割を果たすのか?」

・「思考を止めるために身体を動かすこと。」

・「どういった視点を持つとよいのか?」

などをお話ししてからのヨガポーズ実践を行いました。

 

以下ご感想です。

「プライベートヨガセラピー後、穏やかに過ごせていて、夕方に落ち込んだり、

ぐるぐると考え始めることはなく、ささいなことでイライラせず、

衝動的な食欲も落ち着いています。

私の考え事を整理してくださり、「認めてほしかった」と気づくことができました。

そして、たしかにその通りだと、腑に落ちました。

ただ、母や父との関係も影響していたとわかると、次はそのことを考えてしまうため、

胸を開くポーズをしたり、深呼吸をしたりと体を動かすようにしています。

 

また、シャバアサナの後の静かな状態が本当の自分ということや、陰と陽の話が

とても印象に残りました。

今までなんとなくヨガをすると気持ちが良いと思っていましたが、

穏やかで静かな本当の自分に戻るためにヨガをするのだとわかりました。

 

この数年、気持ちの浮き沈みがあり、産後からは特につらかったのが、

今は穏やかに過ごせてとてもうれしいです。

ヨガセラピーを受けてよかったです。本当にありがとうございました。」

(30代女性)

 

見ないふりをしていた自分の中にある未解決のもの。

存在に気づきながらも、見ないでそのまま蓋をして生きていくのは

問題を先送りしているだけで、エネルギーを無駄遣いしています。

 

「私、認めてほしかったんだなぁ」に気づけたら

それでOK

 

あとはそれ以上そこにとどまることはせず、

そのことから何を学べるのか?

この経験をこれからの人生にどう生かしていけるのか?

と視点を切り替えて、前に進みましょう。

 

ずーっと被害者でいつづければ、自分は悪くない。

なので、楽と言えば楽。

だけど

それは

自分らしく幸せに生きていると言えるのでしょうか?

 

 

 

自分らしく幸せに生きるためには、

常に自分の人生をどう生きたいのかを問うことが必要。

自分と向き合うことが必要です。

 

そう考えると、日々のヨガの実践は、

課題が出てきたときに、苦なく自分と向き合うことができる

そのための練習時間とも言えます。

 

そして、ご感想にも書いていただいてますが

シャバアサナの後の静かな状態が本当の自分なのです!

ヨガは、穏やかで静かな本当の自分に戻るための時間です。

 

腹黒かったり、わがままだったり、消極的だったり、

いつまでも行動できない自分。

もいますが、、、

 

本当の自分は

穏やかな心地よさで内側が満たされた自分なのです♡

 

ヨガの実践のたびに

本当の自分に出会えます。

だから、ヨガはやめられないなと思います。

プライベートヨガセラピー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に疲れているのは、「身体」ではなく「脳」です

疲れが取れない、最近なんだか元気が出ない。
こんな場合、脳が疲れすぎです。
脳をやりたいままにしておくと、
常に思考が動いている状態になり、エネルギーがどんどん使われます。
スイッチを切っていない状態です。
これが続くと、どんどん疲れてきます。
そんなときは
一度、脳のスイッチをOFFにしませんか?
そしたら、脳はお休みでき、疲労回復できます。
そのためには「思考」を止めることです。
ヨガの時間は、身体と呼吸を観察する時間です。
何のために観察を続けるか?
それは、「思考を止めるため」です。
思考と観察は2つ同時には進みません。
思考モードの時は観察はできないし、
観察モードの時は思考は止まります。
これも、知識でわかるだけでなく
是非一度実践して確かめてみてほしいなと思います。
私も思考が止まらなくなった時、
目を閉じて前屈を3分ほど続けることで
思考を強制的にシャットダウンしています。
たかが3分!ですが
思考で膨れ上がった脳がいったんゼロになるのがわかります。
私の本質=主
脳・心=従
この関係が逆にならないように!!!
脳や心を私の本質がコントロールできるようになるということは、
この3分を確保できるかどうかということです。
観察というのは、
ただ身体の一番刺激を受けているところを見ていくだけ
あるいは
呼吸を見ているだけです。
上手くできたできないはジャッジせずに。
ジャッジし始めたとたん、思考のスイッチがONになります。

「安定」と「向上心」のバランスを確認してみましょう

身体をどっしりと安定させるために必要なのは、

「上下のエネルギーのバランス」に意識を向けることです。

下半身は、大地に足の裏を根付かせて、下半身を重力に任せておろしていく、下向きのエネルギーです。

上半身は、天に向かって背骨が伸びていく、上向きのエネルギーです。

 

どちらも大事です。

ヨガのポーズに限らず、ただ立っているときも

体の中の上下のエネルギーの流れを意識して立つと、バランスよく立っていられます。

 

ヨガのポーズで言えば、

ふらつきやすい片足立ちのポーズも、

「下半身は下向きにおりていく、上半身は上向きに背骨が伸びていく」

と意識するだけで安定感が増します。

 

 

そしてこれはマットをおりても大事なことで、

 

上向きのエネルギーは向上心。

 

下向きのエネルギーは今のままの自分を受け入れる自己受容。

 

どちらかに偏りすぎても物事はうまくいきません。

 

まだまだ向上したい!外側に出たい!エネルギーばかりだったなと気が付いたら、ちょっと立ち止まって今のそのままの自分を認めてあげる。

 

反対に安定ばかりで意欲に欠けていたなと気が付いたら、少し自分にエンジンをかけてみる。

 

ヨガのポーズをとることで、人生で大事な上下のエネルギーバランスを身体をもって体感することができます。

 

 

ねじって内臓に刺激を与えるポーズ

冷たい食べ物や飲み物を取り続けていると胃腸の調子が落ちてくると、

前々回のブログにて書きましたが。記事はこちら!

 

今日は、内臓の調子を整えるのにおすすめな「ねじりのポーズ」の詳しいやり方を説明します。

「ねじりのポーズ。」

ねじりのポーズは、上半身をねじることで内臓に刺激を与えます。

内臓や血管に刺激が加わり、いらないものを排出する働きが促進されます。

例えるならば、内臓を直接マッサージしてあげているようなものです。

・身体の後ろの床に置く手は、「軽く」です。

その手を支えにねじりすぎないようにしましょう。

力を入れすぎないように、身体の心地よさを感じながらです。

・ねじるときは、胸を開くイメージをつけるとやりやすいです。
(右にねじるなら、右胸を開くイメージです)

・ねじりながらも背骨は床と垂直の方向に伸ばします。

・左右どちらもねじります。

 

・ねじりから戻るときは、

内側がねじりの緊張から解放されていく感覚を味わいながら、
ゆっくりと戻ります。

 

というように、身体への効果を考えてポーズを選ぶこともできますが、

このねじりのポーズは、瞑想的に内側に意識を向けるポーズとしてもとてもおすすめです。

瞑想的にポーズをとる場合は、1分くらいポーズをホールドして、

じっくりと身体の観察に入ります。

いいも悪いも何もジャッジせずに(思考を止めた状態)、

ただねじりの入った身体を見ていきます。

何か気づきが内側からやってくれば、それを受け取って観察を続けます。

 

ねじりのポーズはそれほど難しい動きはないので、どなたでもやりやすいですが、

反対に、地味なポーズなので飽きてしまうかもしれません。

動きが少なくて、面白みがない、刺激が足りないと感じられるかもしれません。

 

ですが、その微弱な刺激の中に静止している身体を

観察していくうちに、自分の中の静寂を感じられるようになります。

ここまでくると、至福感の中でポーズをとれます。

 

そのためには、練習の継続あるのみです。

 

 

行動できるようになるには

準備が完璧になるまで行動をせずに、ひたすらインプットだけを続けていても、
行動できる日は永久にやってきません。
自信は行動しながらついてくるものです。
そして、
不確定ながらも自分の可能性を信じることができるかどうか。
 
これが行動するためにはとても大事です。
 
その時に、エゴの自分の存在を自覚することで
比較的簡単に行動を止めているブレーキが外れます。
 
自覚できれば、自分可愛さを手放して、
自分を世の中に差し出すことができます。
 
 
私の中のエゴの自分。これはきっと永遠になくすことはできない気がします。
傷つきたくない自分。失敗が怖い自分。(よく出会うエゴの自分です!!)
それでも、エゴの自分が大きく膨れ上がってきても、
それを客観的にみることができ、
「ああ、またエゴの自分が出てきたな。
でも、自分を世の中に差し出すんだった!」と思いなおして、
行動を選択できたら、それでよいのだと思います。
条件反射のように、いつもの思考ルート、思考癖を使っていたら
いつまでたっても行動できない自分です。
行動できない自分がいる
失敗したくない気持ち(エゴ)に気づく
気づいたら手放して、自分の可能性を信じよう。世の中に自分を差し出そうと思いなおす。
ここで大事なのは気づくということ。
気づくためには何が必要でしょうか?
それは「なぜ行動できないか?」を自分に問うことです。
それが自分と向き合うということです。
ヨガの時間も、自分と向き合う時間です。
この時間は、
身体を観察することで、気づきをもらいます。
自分に問うことや身体を観察することで自分の内側から気づきやってきます。
この実践を続けていくと、
もっと自分自身を信頼していかなければと思いますし
頼れるのは「自分なのだ」と解ります。
更に言えば、
そもそも私という存在は完璧なのだとわかります。
すべて自分と向き合うことでわかることです。
自分を信頼できるとものすごく安心して生きられるようになります。